季語 【冬日向】
1月24日に作った句です。
この句は、コロナ禍の影響で仕事が休みになったときに作りました。
午前中に本を読んでいたとき、カーテン越しの優しい日差しがテーブルの上に置かれたマグカップに当たって影をつくっていたことに気づきました。
ぼんやりとした影を見ていると、心がほっこりするような気分でした。
あたたかな気持ちに包まれていると、少し離れた場所に暮らしている母の顔が、ふと浮かんできました。
顔を突き合わせると、なかなか感謝の気持ちを素直に伝えられませんが、ここまで不自由なく育ててきてもらったことを改めて考えると、何かしらの形で感謝を伝えたいなと思います。
言葉?手紙?プレゼント?いろいろな方法があるので、何をしたら喜ばれるか考えて、行動したいです。
みなさんだったら、どんな方法で感謝を伝えるでしょうか?
影の優しい輪郭と母の優しさが重なった瞬間でした。
俳句を始めて感じることは、物事を考える時間が増えることで自分にとって大事なことが何かを再認識したり、自分自身について「こんなこと思っているのか!」と新たな発見をしたりすることが増えたことです。
「自分の好きなものがわからない」「自分ってどんな人間なんだろう」と、自分について悩んでいる人には、とてもおすすめできる手段のひとつだと感じています。(僕自身がそうでした笑)
このブログを読んでくださった方が、少しでも俳句に興味を持ったり、俳句を好きになったりしてくださったら、この上ない喜びです。(欲を言えば、一緒に俳句を楽しめる仲間ができたら最高です!笑)
余談になりますが、マグカップを「カップ」にしようと音数を切ったときに、カップ・コップの違いって何だろう?と気になって調べました。
僕は別の種類のものだと思っていたのですが、コップが飲み物を入れる容器全般を指し、その中のひとつとしてカップがあることを知りました。
カップは、取っ手がついているものを指すそうです。知らないことが多いですね!
話がいろいろなところに飛んでしまいましたが、体調に十分気をつけて、このコロナ禍を一緒に乗り越えましょう!
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